・Midworksって登録したほうが良いの?
・フリーランスになれるか心配
・Midworksの手数料とか福利厚生が知りたい
そんな悩みを僕の体験談や口コミから解決する記事となっています。
Midworksについてはこの記事1つですべての情報を網羅しています。
本記事の内容
- Midworksとは
- Midworksのメリット・デメリット
- Midworksの手数料について
- Midworksの福利厚生について
この記事を読んで、良いエンジニアライフを!
Midworksとは
フリーランスにエンジニアの案件を紹介してくれるエージェントです。
初めてフリーランスになる方は絶対に登録すべきエージェントです。まだなら今すぐしたほうが良いです。
Midworksの特徴は
給与補償制度がフリーランスのデメリットを完全に帳消しにしていて、フリーランスビギナーにとっては神エージェント
という感じです。
Midworksの場合、案件が決まらずに会社を退職しても、給与保証制度が使える。スキル見込み80%だから60万円のスキルなら48万円支給。これはステキすぎる。会社員→フリーランスエンジニアの一歩が踏み出しやすい。1月にまた詳しく聞きに行くことにした!
— よーろ@インフラエンジニア (@YOLO_pippi) December 27, 2018
Midworksの場合、案件が決まらずに会社を退職しても、給与保証制度が使える。スキル見込み80%だから60万円のスキルなら48万円支給。これはステキすぎる。会社員→フリーランスエンジニアの一歩が踏み出しやすい。1月にまた詳しく聞きに行くことにした!
Midworksのメリット
似たようなエージェントが多い中、Midworksは明らかに独自の路線でフリーランスエンジニアを助けています。
Midworksのメリットは他のエージェントではありえない、次の3点です。
- 給与補償制度
- ガチの正社員レベルの福利厚生
- マージン完全公開
1つずつ説明していきます。
給与補償制度
給与保証制度とは、案件が見つからない時でも給与を払い続けてもらえるという神制度です。
具体的には、そのエンジニアの単価の8割を保証してもらえます。
これは、フリーランスエンジニアの1番のデメリットを完全に帳消しにしてくれるとてつもない制度です。
フリーランスエンジニアになると、正社員の時のエンジニアと比べると給与が跳ね上がります。
給与が2倍は当然で、人によっては3倍もありえます。
ただその分のリスクが、もしかしたら案件が途切れるかもしれないということです。
最近ではエージェントも豊富でエンジニアの数は圧倒的に不足しているので、案件が途切れることはそうそうありませんが、
もしかしたら収入がなくなるというフリーランスエンジニアの完全なデメリットを帳消しにしているのがこの制度です。
そのためフリーランスになる壁をぶち壊してくれており、今まで以上に気軽にフリーランスになることができます。
Midworksについて調べてみたんですけど、待遇エグいね!!
✅給与保証制度付き
✅マージン率公開済み(20%)
✅各種保険が使える
✅freeが無料で使えるちょっと調べただけでも、本当にフリーランス?って疑いたくなるくらいサポートが手厚い。
独立を考えている人にはめっちゃおすすめ!
— くえりくん (@CareerQuery119) August 7, 2019
Midworksについて調べてみたんですけど、待遇エグいね!!
✅給与保証制度付き
✅マージン率公開済み(20%)
✅各種保険が使える
✅freeが無料で使える
ちょっと調べただけでも、本当にフリーランス?って疑いたくなるくらいサポートが手厚い。
独立を考えている人にはめっちゃおすすめ!
ガチの正社員レベルの福利厚生
給与保証制度も異次元すぎる福利厚生なのですが、Midworksではそれ以外にも正社員と同じではないかというような福利厚生が多くあります。
- 毎月の書籍代や勉強会費を1万円補助
- 交通費を全額負担
- 生命保険料半額負担
- 会計ソフトfreeeが無料
- フリーランス協会が無料
- リロクラブ(年間30万円相当)の福利厚生
毎月の書籍代や勉強会費を1万円補助
技術書って高いですよね。でもネットでは手に入らない情報も多く、自分の市場価値のアップに不可欠なものでもあります。
また普段あまり書籍で勉強しない方も、これを気に買ってみようという気になるかもしれません。
エンジニアも成長を促進する良い制度ですね。
交通費を全額負担
もう完全に正社員の福利厚生です。交通費まで全額負担するエージェントは他には知りません。
まさに、正社員とフリーランスの良いとこ取りを表す制度です。
生命保険料半額負担
最大で35万円まで出ます。日本のどこを探してもフリーランスの整形保険料を負担してくれるエージェントはないでしょう。
会計ソフトfreeeが無料
フリーランスになって何よりもめんどくさく時間を取られる作業が確定申告などの経理関係です。
Midworksの案件に入ると、経理作業を一気に楽にする会計Freeeを無料で使うことができます。
フリーランス協会が無料
フリーランスのために福利厚生をつける協会です。多くのフリーランスは、お金を払ってフリーランス協会に入って福利厚生をつけます。
なんとMidworksでは、無料でフリーランス協会に所属できます。
福利厚生の中で更に福利厚生に入れるあたりもう別格ですよね。
リロクラブ(年間30万円相当)の福利厚生
こちらも福利厚生の中の福利厚生です。
フリーランス以上に高待遇な福利厚生サービスで、年間30万円相当を支払う必要があるサービスにもちろん無料で入会できます。
リロクラブに入会すると、様々なショッピング、グルメ、学習サービスやジムなどでの割引特典が受けられます。
今は、直案件なので『高単価 ❌リモート』という、有難い状況ですが
midworksのように『給与保証』された状態でフリーランスになれるって凄い時代だなと思う訳ですよ。
会社員のメリットは給与が保証されてることだけど、フリーでも給与保証されてるなら、そっちの方が時給も上がってありだと思う。 https://t.co/nsZBz6WjyW
— 有人@実務未経験からのフリーランス (@alse0903) October 7, 2019
今は、直案件なので『高単価 ❌リモート』という、有難い状況ですが
midworksのように『給与保証』された状態でフリーランスになれるって凄い時代だなと思う訳ですよ。
会社員のメリットは給与が保証されてることだけど、フリーでも給与保証されてるなら、そっちの方が時給も上がってありだと思う。
マージン完全公開
マージンというのは、エンジニアに仕事を紹介する時に手数料としてエージェントに抜かれる金額のことです。
ほとんどのエージェントはマージンを公開していません。本当に安いところで8%〜高くて30%と様々です。
こっそり多額のマージンを抜いているエージェントから仕事をもらっていると、知らないうちにかなり損をしています。
しかしMidworksでは一切そんなことはなく、数少ないマージンを完全公開しているエージェントです。一律、20%です。
多くのフリーランスエージェントを知っていますが、マージンを完全に公開しているエージェントはPE-BANKとこのMidworks以外知りません。
ちなみにPE-BANKは、8%から12%と業界でも随一の安さで案件を紹介しているので、こちらも登録しておくと良いと思います。
Midworksの20%は、まぁ普通くらいです。多くのエージェントのマージンはそんなものだと言われています。
Midworksは業界の平均ほどのマージンで、圧倒的な福利厚生を提供しているからすごいんです。
福利厚生だけでなく、マージンが公開されている点からも安心できるエージェントです。
色んなWeb系エージェント活用してますが「Midworks」が個人的には一番おすすめです✨
✅ 交通費支給
✅ 参画外期間の給与保証
✅ 保険料負担
✅ 書籍・勉強会代支給ただ案件紹介するだけじゃ求人サイト見てるのと変わらないから、やりたいことを叶えられる案件に推薦します!はかっこよすぎ😂
— ひぐしゅん@Webデザイナー (@higusyunn) May 28, 2019
色んなWeb系エージェント活用してますが「Midworks」が個人的には一番おすすめです✨
✅ 交通費支給
✅ 参画外期間の給与保証
✅ 保険料負担
✅ 書籍・勉強会代支給
ただ案件紹介するだけじゃ求人サイト見てるのと変わらないから、やりたいことを叶えられる案件に推薦します!はかっこよすぎ
Midworksのデメリット
Midworksのデメリットは次の通りです。特に大きなデメリットではありませんが、しいて言えば
- 案件が東京または大阪多い
- もっとマージンが安いエージェントはある
1つずつ説明していきます。
案件が東京または大阪が多い
エンジニアの案件はどうしても東京に集中してしまいます。これはMidworksのというより、フリーランスのエンジニアのデメリットですね。
しかし個人的には、フリーランスでエンジニアをするなら東京でするべきだと思っています。
案件の多さもそうですが、質の良い人脈が簡単につくれたり、最新の技術にいち早く触れることができるのも東京だからです。
また、東京でフリーランスのエンジニアとして働き信頼を得た案件を地方に持って帰って地方から行うというのも、非常にやりがいがありますよ
ただいきなり地方でフリーランスのエンジニアをしたい!って人にとってはどうしても案件が少ないことはデメリットになってしまいますね。
もっとマージンが安いエージェントはある
Midworksはマージンを完全に公開しています。20%です。このマージンはおおよそ平均あたりと言われています。
ただ、もっとマージンが安いエージェントはあります。
例えば先程紹介したPE-BANKは8%から12%と、業界の中でも圧倒的な安さで案件を紹介しています。
業界最大手のレバテックフリーランスのマージンは10%から20%と言われています。
このあたりの大手のエージェントに比べると、Midworksのマージンは安くはありません。
ただ、Midworksにはフリーランスのデメリットを完全に帳消しにする、給与保証制度があります。
マージンを安く押させて手取り額を増やすか、福利厚生を充実させるか、このあたりの選択ですね。
エンジニア向けのエージェント、Midworksさんと面談わず〜!今後の理想の働き方を伝えたらオススメの言語とか色々教えてくれた☺️「案件携われるのはおそらく1年後以降」と伝えたにも関わらず親身にお話聞いてくれて勉強になったぞ〜〜!拠点決まってるエンジニアさんは是非一度利用してみて欲しい👍❣️
— ち は っ ぴ ー (@charlielog_ggg) December 25, 2018
エンジニア向けのエージェント、Midworksさんと面談わず〜!今後の理想の働き方を伝えたらオススメの言語とか色々教えてくれた☺️「案件携われるのはおそらく1年後以降」と伝えたにも関わらず親身にお話聞いてくれて勉強になったぞ〜〜!拠点決まってるエンジニアさんは是非一度利用してみて欲しい
フリーランスエンジニアには気軽になって大丈夫
フリーランスエンジニアになることを躊躇している人はかなりいます。
だからこそ今はチャンスです。フリーランスエンジニアってもっと気軽になれるものなんですよ。理由は次の通りです。
- 案件はそうそう途切れないから
- 正社員でも安全とは言えないから
- やれることの幅が広がるから
1つずつ説明していきます。
案件はそうそう途切れないから
IT業界致命的な人材不足です。
下のグラフを見ればわかるように、IT業界は年々市場が伸びています。
しかしIT人材がいません。
2020年の時点で約20万人、2030年には約79万人のIT人材が不足すると、経済産業省は発表しています。
IT業界に転職することは将来性の塊です。今後も今以上に案件が増えていくことは間違いありません。
また、フリーランスに案件を紹介するエージェントはどんどん増えてきています。これらのエージェントを駆使することで、案件が途切れることはまずないと思われます。
実際に案件を探す際に本当に役に立ったエージェントはこちら
フリーランスの収入が高いのは当たり前で、会社員よりリスクを取ってるから。
けど、フリーランスエンジニアに関しては、リスクというほどのリスクは取ってない。
案件が溢れかえってるから!
そんな心配せずに、やってみたいならやってみよう!
— 有人@実務未経験からのフリーランス (@alse0903) April 9, 2019
フリーランスの収入が高いのは当たり前で、会社員よりリスクを取ってるから。
けど、フリーランスエンジニアに関しては、リスクというほどのリスクは取ってない。
案件が溢れかえってるから!
そんな心配せずに、やってみたいならやってみよう!
正社員でも安全とは言えないから
今の時代、正社員なら安全だって理由なんかどこにもありません。
2020年には、45歳以上の人が多くリストラされた話もあります。
今までの日本は終身雇用制で正社員なら安定とされていました。でも海外ではまったく違いました。
終身雇用というのは今の時代の企業にはリスクしかありません。だからいつこの制度が崩壊してもまったくおかしくありません。
そうなるくらいなら、早くから独立の経験値を積んで収入を上げておいたほうがはるかに有益です。
やれることの幅が広がるから
そもそも、正社員のように収入の場所を一箇所に固定するほうがよっぽど危険です。
フリーランスエンジニアは、ある程度の経験や信頼ができあがってくると、週3日で50万円なんかの案件も取れるようになってきます。
すると、週5日勤務のときに比べて大きく余裕も出てきますよね。
その時間で副業を始めたりして収入の幅を増やすことができます。
また、週5で働いて70万円という収入を得ていると、お金を投資に回すという選択肢も出てきます。
不労所得を得るため代表的な方法が投資です。
このようにフリーランスになれば
- 副業に力を入れることができる
- 増えた収入を投資に回すことができる
など収入の幅を広げることができて、安全かもわからない正社員に縛られるより逆に安全に収入の幅を広げることができます。
フリーランスエンジニアはコスパ最強
最近はエンジニア枯渇の影響が大きく
残業時間も働く会社と違って非常に少なくなってきています。その上で年収は500万以上上がります。
独立1,2年目まで含めるとゆうに年収1,000万円の壁を超えます。
就職か迷ったらフリーランスエンジニアになるべき
— しまねこ@デジタル企画ねこ (@simaneco6) January 12, 2020
フリーランスエンジニアはコスパ最強
最近はエンジニア枯渇の影響が大きく
残業時間も働く会社と違って非常に少なくなってきています。
その上で年収は500万以上上がります。
独立1,2年目まで含めるとゆうに年収1,000万円の壁を超えます。
就職か迷ったらフリーランスエンジニアになるべき
まとめ:周りがしないことが1番のチャンス
しっかり情報収集ができている人なら、フリーランスエンジニアになることの方がメリットが大きいことがわかるはずです。
でも世の中の多くの人は情報収集していません。今のこうやってフリーランスを検討しているあなたは、チャンスを見つけています。
あとは拾うかどうかです。Midworksはフリーランスの最も大きいデメリットの1つを給与保証制度で帳消しにできるエージェントです。
そして、そもそも無料なので登録しないメリットがありません。
フリーランスになるか悩んでいる方も、いつまでも悩んでいても時間の無駄です。
あなたが悩んでいる時間にも、あなたが座るはずだったエンジニアの席はどんどん埋まっていきます。
まずは登録して話を聞いたら良いと思います。無理にフリーランスを勧められませんし、何より今後の方向性をはっきり示してくれます。
最後にこの記事をまとめて置きます。
○Midworksのメリット
- 給与補償制度
- ガチの正社員レベルの福利厚生
- マージン完全公開
○Midworksのデメリット
- 案件が東京または大阪多い
- もっとマージンが安いエージェントはある
○フリーランスエンジニアには気軽になって大丈夫
- 案件はそうそう途切れないから
- 正社員でも安全とは言えないから
- やれることの幅が広がるから
○そもそも無料なんで登録しておかない理由がない
では、良いエンジニアライフを!
記事は以上です。