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アプリケーションエンジニアとは?どこよりも詳しく解説

IT業界を目指している学生の方やIT業界に転職しようとしている方は、アプリケーションエンジニアという言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。

  • 名前は聞いたことがあるけれど何をやっているのかわからない
  • 仕事内容を詳しく知りたい
  • アプリケーションエンジニアのスキルや年収が知りたい

今回は、このような悩みや疑問を解決する記事を書きました。アプリケーションエンジニアの仕事内容・アプリケーションエンジニアになるためのスキルや年収を理解することでアプリケーションエンジニアがどんな仕事なのかがわかります。

アプリケーションエンジニアとは?

アプリケーションを目的を理解し、ユーザーによって扱いやすいシステムを開発する仕事です。アプリケーションエンジニアの中にも種類があります。おおまかにアプリケーションエンジニアの種類としては、Webアプリケーション開発・スマートフォンのアプリケーション開発・業務アプリケーション開発などがあげられます。

webアプリケーション開発

Webアプリケーション開発では、ユーザーがブラウザ(IE・Google Chrome・Safariなど)で扱えるWebアプリケーションを開発します。例としてあげられるのがTwitter・Facebook・Gmailなどです。これらのWebアプリケーションは、ブラウザで利用することができますよね。

また一般ユーザー向けのオンラインショッピングサイトやポータルサイトなどのWebアプリケーション開発も行います。

webアプリケーション開発で必要な言語は、Java、JavaScript、Ruby、PHP、Python、C、C#などが多いです。

スマートフォンのアプリケーション開発

スマートフォンのアプリケーション開発は、スマホのアプリを開発します。開発されたスマートフォンのアプリケーションは、「アプリ」と略されて呼ばれることが多いですね。最近では、何か情報をブラウザで仕入れる際に多くの方がパソコンよりスマホで見ます。

そのため、現在ではアプリの需要が高まり、それに従いスマートフォンのアプリケーション開発できる方の需要が高いです。今後もアプリ開発の需要は高まるでしょう。

スマートフォンのアプリケーション開発では、iPhoneのアプリならObjective-C、Swift、JavaScript、C#などになります。AndroidのアプリではJava、JavaScript、C#、Kotlinなどです。

業務アプリケーション開発

クライアントが業務を効率化するためのアプリケーションを設計・開発するのが業務アプリケーション開発です。会計システム・経費生産システム・顧客管理システムなど企業内で扱う業務システム・ITソフトのパッケージ商品などを主に開発します。

そのため業務によっては、大規模な開発になることが多く、システムの操作性・保守性などお客様のニーズに適したシステム開発が行われます。

業務アプリケーション開発においては、Java、C、C#が多く扱われます。

アプリケーションエンジニアの仕事内容について

システム開発プロジェクトでシステムの設計・プログラムの開発・動作テストなどの作業を行うのがアプリケーションエンジニアです。開発した後のアプリケーションの運用・保守もアプリケーションエンジニアが行います。

またアプリケーションだけでなく、ソフトウェア・ハードウェア・データベースも扱うことがあるため、幅広い知識が必要になります。開発を効率化させるためには、作業のフレームワークも身に付ける必要があります。

アプリケーションエンジニアの推定年収

では、アプリケーションエンジニアの推定年収はどれくらいになるのでしょう。役職にもよりますが、一番多い層では300~400万円未満の方が多くいます。また平均年収は、約456.6万円です。平均で見てみると高い方なのではないでしょうか。

参考:アプリケーションエンジニアの仕事内容とは?doda職種図鑑 |転職ならdoda(デューダ)

アプリケーションエンジニアになるために必要なスキル

アプリケーションエンジニアになるために必要なスキルとしては、以下の通りです。

プログラミングスキルシステムを開発するための言語知識を扱う
ネットワークを扱うスキルアプリケーションをweb上に接続する
データベースを扱うスキルアプリケーションの情報をデータとして整理する
コミュニケーションスキルクライアント・他の社員などと意思疎通を上手く図る
各業務のスキルweb・スマートフォン・業務の各アプリケーション開発業務で必要

どのスキルもアプリケーションエンジニアには、欠かせないスキルになります。「コミュニケーションスキルもいるの?」と思われる方もいるのではないでしょうか。アプリケーション開発は、ただ椅子に座って開発を行うだけではなく、クライアントや他の社員と上手く意思疎通しなければ、アプリケーション開発は成功しません。

そのため、どれだけプログラミングスキルがあったとしても、コミュニケーションスキルがなければ、アプリケーションエンジニアとしてやっていくのは難しいのではないでしょうか。

アプリケーションエンジニアに必要な資格について

アプリケーションエンジニアになるために必要な資格は特にありません。しかし、就職・転職時には、資格を持っておけば技術を持っていることの証明にも繋がるため、持っておいて損はないでしょう。アプリケーションエンジニアにおすすめする資格としては、以下の通りです。

  • システムアーキテクト試験-独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する国家試験
  • Android™技術者認定試験-一般社団法人IT職業能力支援機構が実施する資格

システムアーキテクト試験は、合格率が10%台の年代が多く難しい試験です。Android™技術者認定試験は、世界160ヵ国で行われています。世界レベルのスキルと信頼が付くため、アプリケーションエンジニアになるために取っておくと良いです。

どちらも簡単に試験に受かることができません。しっかり試験対策して試験に挑みましょう。

アプリケーションエンジニアのキャリアについて

アプリケーションエンジニアのキャリアとして考えられるのが以下の通りです。

  • PM
  • フリーランス・経営者として独立
  • コンサルタント

では、どのようなキャリアになるのか詳しく見てみましょう。

PM

「PM」では、アプリ開発することだけでなく、プロジェクト全体を管理します。開発の計画・チームの進捗状況・チームのサポート・予算や納期・クライアントとの会議などプロジェクト全体の指揮を行うのがPMです。

このレベルまで到達できれば、かなり高額な年収を期待できます。フリーランスでの案件であれば月100万円レベルの単価も多いのではないでしょうか。

フリーランス・経営者として独立

企業でスキルを学んだ後、働き方など自分で自由に決めたいという方は、フリーランス・経営者として独立する方が多いです。自分でクライアントとのコミュニケーションを上手く図り、仕事が取れる方はフリーランス・経営者としても活躍できるでしょう。

フリーランスは比較的単価が高く、最低50万円くらいからになります。ただ、その分税金等は自分で計算する必要があるので、そのあたりの知識も必要になってきますね。

ITコンサルタント

業務の問題を抱えている企業の課題を解決したり、業務効率化のための方法など提案するのがITコンサルタントです。主に企業経営を支援するためのアドバイスを行います。

まとめ

アプリケーションエンジニアは、webアプリケーション開発・スマートフォンのアプリケーション開発・業務アプリケーション開発などさまざまな種類があります。そのため、扱うプログラミング言語なども違ってくることを理解しておきましょう。

またアプリケーションエンジニアとして活躍している方は、どの分野も企業からの需要が高く、どこからも求められる人材です。そのため、スキルがついたと思ったら他の企業や他の働き方(フリーランス・経営者・ITコンサルタント)などに挑戦してみても良いでしょう。

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