この記事からの申込みが多いスクールは以下です。
No1. ポテパンキャンプ
【就職先が最強＋驚異の完全返金つき】
No3. GEEK JOB【完全無料で家から受講可】
No3. テックアカデミー【Ruby+何かでも学べる】
・重視すべきポイントがわからない！
・どのスクールが良いの知りたい！
こんな悩みを解決する記事となっています。
本記事の内容
- Rubyをプログラミングスクールで学ぶ時に重視すべき３つの要素
- おすすめのRubyプログラミングスクールランキング
- Rubyを学ぶメリット
Rubyをプログラミングスクールで学ぶ時に重視すべき３つの要素
プログラミングスクールを選ぶ際には、学ぶ言語や自分の目標、そしてプログラミングスクールの特徴をうまく絡めて適したスクールを選ぶ必要があります。
ここでは、
- Rubyを学びたい
- 受講後にエンジニアとして就職したい
という人が必ず確認するべきスクールの特徴を３つ紹介します。
次の３点です。
- 就職サポートの有無とレベル
- RubyとRuby on Rails以外に習得できるスキル
- メンターの質
一つずつ説明していきます。
就職サポートの有無とレベル
スクールによって就職先の紹介の数や質は様々です。
未経験からエンジニアへの就職は、コネがない自分の力だけでは厳しいものがあります。
しかしスクールからの紹介であれば、未経験ではかなり厳しいような企業への就職も可能になります。
そのため受講後にエンジニアとして就職を目指しているなら、就職のサポートに力を入れているスクールを探すことが大切です。
このランニングでは、就職後のサポートのレベルをランキングの観点の１つとしています。
RubyとRuby on Rails以外に習得できるスキル
Rubyを学ぶなら、Ruby on railsというフレームワークも同時に学ぶことになりますが、それ以外にどのようなスキルを学べるかが大切です。
エンジニアは、プログラミングはできて当然です。
他に、
- インフラ
- 便利なツール
- ネットワークの知識
など様々な知っておくべき知識があります。
それらを網羅的に学べるスクールは必然的に良いスクールです。
プログラミング以外でどんなことを学ぶべきかって案外わかりずらいので、スクールで一度網羅的に学べることは今後の自分の伸び代にも大きく関わってきます。
学習内容の網羅性もスクールに必要な大切な網羅性であり、このランキングの観点の１つとして取り入れています。
メンターの質
プログラミングスクールに入ると、基本的に自分の専属のメンターがつくことになりますが、
そのメンターの質がピンキリです。
多くのスクールでは現役のエンジニアが副業でメンターをしているケースが多いですが、
スクールによっては学生やそのスクールの卒業生がアルバイトでメンターをしているスクールがあります。
現役のエンジニアにレビューしてもらえることや、現場の話を聞けることはプログラミングスクールのかなり大きなメリットです。
それなのにメンターが学生やアルバイトでは、プログラミングスクールに通うメリットが半減です。
現役のエンジニアや、現場を経験したことのあるエンジニアがメンターをしているスクールを選ぶようにしましょう。
おすすめのRubyプログラミングスクールランキング
それではRubyを学ぶためのおすすめのプログラミングスクールを紹介していきます。
ランキングをつけるにあたって評価した観点は上の３つに２つを加えた次の５点です。
- 就職サポートの有無とレベル
- RubyとRuby on Rails以外に習得できるスキル
- メンターの質
- 料金
- レスポンスの速さ
第１位：ポテパンキャンプ
紹介してくれる就職先が圧倒的で有名なスクール。
完全オンラインで受講可能で、就職後に全額キャッシュバックしてくれるので、Rubyを学びたい方はここを選ばない手はありません。
昔は厳しい選考がありましたが今はないので、Rubyを学ぶならここで良いと思います。
| 項目 | 内容 | 順位 |
|---|---|---|
| メンター |
| 2位/3位中 |
| スキルレベル |
| １位/3位中 |
| 就職先レベル | 自社開発企業のみの紹介 | １位/3位中 |
| 価格 | 275,000円/3ヶ月（税込） | ３位/3位中 |
| コスパ | 369円/1時間 | ３位/3位中 |
| 総合評価 | ||
第２位：GEEK JOB
「完全無料」でRubyが学べる驚異のスクール。
有料のスクールと差はありません。最初に払うお金が厳しい方はこちらで。
2位の理由は紹介される就職先がポテパンキャンプに比べると劣るからです。
| 項目 | 内容 | 順位 |
|---|---|---|
| メンター |
| 3位/3位中 |
| スキルレベル |
| ２位/3位中 |
| 就職先 |
| ２位/3位中 |
| 価格 | 無料 | 1位/3位中 |
| コスパ | 無料 | 1位/3位中 |
| 総合評価 | ||
第３位：テックアカデミー
プログラミングスクールの王道。
一般的なスクールよりは値段は安めで、なによりメンターの質が圧倒的No1!
Ruby以外でもなんでも学べるので、Ruby+何かを学びたい方はこちら
| 項目 | 内容 | 順位 |
|---|---|---|
| メンター |
| 1位/3位中 |
| スキルレベル |
| ３位/3位中 |
| 就職先 | 色々な紹介会社から連絡があるので、 様々な求人が確認できる | 3位/3位中 |
| 価格 | 273,900円/3ヶ月（税込） | 2位/3位中 |
| コスパ | 368円/1時間 | 2位/3位中 |
| 総合評価 | ||
最初にRubyを学ぶメリット
エンジニアとして就職したい方が最初にRubyを学ぶことには大きなメリットがあります。
次の３点です。
- 学びやすい
- スキルを高めやすい企業に就職しやすい
- お金がかからない
一つずつ説明していきます。
学びやすい
Rubyはかなり学びやすい言語です。
文法がはっきりしており、シンプルにすっきりと書くことができます。
また、Rubyを作った人は日本人です。そのためか、日本語で色々な情報を取得しやすく、高度な学習内容でも学びやすくなっています。
プログラミングは一つの言語を極めれば、他の言語をかなり容易に習得できるようになります。
いずれは他の言語も覚えなければいけませんが、日本語の情報が多いRubyを最初に学習することは失敗しないエンジニアへの道の一つです。
スキルを高めやすい企業に就職しやすい
Rubyはスタートアップによく用いられます。スタートアップとは新規に事業を始めることです。
すなわち、システムが開発される最初の段階から参加できることが多いということです。
インフラの構築や技術選定など、今後エンジニアとして自分の価値を上げていくなら必要な経験を積みやすくなります。
またその段階のチームには必ずかなり優秀なエンジニアがいるので、その人から知識や技術を吸収することができます。
エンジニアとしてのスキルアップのスタートダッシュが切りやすい言語ということですね。
お金がかからない
この記事で紹介した、1位のポテパンキャンプと2位のGEEK JOBは、どちらもRubyを無料で受講できます（ポテパンキャンプは実質無料、GEEK JOBは完全無料）
スクールは生徒を企業に紹介して企業から紹介料をもらいます。だから生徒は無料という仕組みです。
Rubyはタダで学べるんです。
また、日本生まれの言語だけあって日本語の情報も多いです。だからスクール受講後も自分で勉強を進めていくことができます。
Rubyからプログラミングに入るのであれば、ほとんどお金をかけずに数年後には月70万円ほど稼げるスキルが身につきます
まとめ
最後にこの記事をまとめておきます。
○Rubyをプログラミングスクールで学ぶ時に重視すべき３つの要素
- 就職サポートの有無とレベル
- RubyとRuby on Rails以外に習得できるスキル
- メンターの質
○おすすめのRubyプログラミングスクールランキング
- ポテパンキャンプ
- GEEK JOB
- テックアカデミー
○最初にRubyを学ぶメリット
- 学びやすい
- スキルを高めやすい企業に就職しやすい
- お金がかからない
悩んでいる間にあなたが座るはずだったエンジニアの席は埋まっていきます。
では、良いプログラミングライフを！
記事は以上です。
